四毒抜きについて思うこと

食事

最近、YouTubeやXで四毒抜きをよく目にするようになりました。自分が関心あることだからかもしれませんが、明らかに四毒抜きを実践している方や興味ある方が増えていると実感しています。

食は大事です

自分の身体は食べたものでできている。これは完全に名言だと思います。(名言なのかな笑)

今日、がげほげほ咳している小さい子どもを見かけました。苦しそうでした。風邪なのか喘息なのか。どんな食事しているんだろうと思っちゃいます。人の食事にとやかく言うことはしないですが、食べているもので健康でいられるかどうか決まるんだなって最近思うんです。

子どもには教育よりも、食育を優先していきたい。と思っています。

四毒抜きは精神性があがる

四毒抜きを実践すると、精神性が上がるとよしりんが言ってました。精神性とはなんでしょうか。ChatGPTに聞いてみました。

「精神性」とは、人間の内面的な側面、つまり心や意識、価値観、信念、感受性、道徳性などに関わる性質や傾向を指す言葉です。物質的・肉体的な面ではなく、「目に見えない内面のあり方」や「人としての在り方」に焦点を当てた概念です。

具体的には、以下のようなことを含みます:

  • 道徳心や倫理観(善悪を判断する力)
  • 精神的な成熟(感情のコントロール、忍耐力、他者への思いやり)
  • 価値観や信念(人生観、宗教観、哲学的な考え)
  • 内面の充実感や成長への志向(自己実現や意味を求める姿勢)
  • 利他性や自己超越の志向(自分だけでなく、社会や他者のためを考える心)
                                      (ChatGPTより)

これで言うなら、「感情のコントロール」かな。最近イライラすることや不安になることはほとんどなくなりました。最後の「自分だけでなく、社会や他者のためを考える心」でいうと、子どもたちの食育について考えるようになりましたかね。学校の給食はすべて和食にした方がよい。とかね。

まとめ

最近思うところを書いてみました。四毒抜きが広まってきていることを実感しています。これからも四毒抜き、食に関して思うところを発信していこうかと思います。

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